家でひとりで今夜もカレーで

つれづれに、カレー記



新宿中村屋インドカリー スパイシーチキン

まだ6月なのにまさかの梅雨明け。
ここ数日の猛暑ぶりは夏たけなわといった感があったものの、どうなっているのか日本列島。
夏は好きだが、これが三ヶ月ほどは続くと思うとさすがに辟易。セミリタイアし、暑い時期はカナダやらオーストラリアやらで過ごせる身分になりたいものだが、今から全力を尽くしたとして、それが達成できる頃には95歳ぐらいになっているだろうか。

何もせず往来に突っ立っているだけでも汗が止まらない今日この頃。この際、出し尽くすほどにだくだく流した方が却ってサッパリするのでは。
そうだ、辛いものでも食すことにしよう。

こういうときは甘みやコクなど必要ない。
求めるのは刺激、スパイシーさということでチキンカレーの登板となる。

どのコミュニティにも一人はいる激辛大好き人間はいざ知らず、ごく普通の舌の持ち主にとっては十分に刺激的。しっかりスパイシーなチキンカレーである。

平常時のビーフカレーとチキンカレーは互角なのだが、無性にチキンカレーを食べたいときのチキンカレーは、無性にビーフカレーを食べたいときのビーフカレーをはるかに上回るものがある。ハフハフ言いながら止まらないスプーン。
要となるチキンがも少しゴロゴロしてればなおベストだったろうか。

たっぷり湧き出た汗をシャワーで流し、幾分か爽やかな心持ちになるも、夜の帳は降りているにも関わらず全然暑い。また溢れてくる汗。
夕涼みなんて言葉は死語なのか。

長い長い夏、今年こそはとうとうひからびてしまうんじゃなかろうか。少々の不安。


新宿中村屋インドカリー スパイシーチキン ☆☆☆★